どんなリフォームを得意としているか。
木造住宅
木造住宅であればどのようなデザイン、リフォームも。
伝統の技術と知識、経験豊富な職人がいるからこそ。
当社は、木造住宅であればどのようなデザイン、どのようなお家でもリフォームが可能です。
そう言い切れる理由は、伝統工法の技術を持ち、建築に関する知識と経験が豊富な職人さんを育てているからこそ。
リフォームは、新築以上に技術や経験が必要とされる分野です。
使い勝手という意味でどんなことをコンセプトとしてデザインをしてくれるのか。
人の動きは一人ひとり異なるものです。
ヒアリングからイメージを膨らませる部分もありますが、お客様にも普段無意識にしている動作を1個ずつ思い出していただきます。
例えば…
- 車から降りて玄関に来ました。あなたは両手に荷物を持っています。→荷物はどこに置きますか?
- 鍵を出してドアを開けました。→電気のスイッチは、どこにあれば便利ですか?
- 寝室は2階です。→最後に消す1階の電気はどこですか?
デザインと予算において、料金を適正にするために工夫していること。
木造住宅
輸入住宅や2×4など様々な家づくりをしてたどり着いたのは、建築の将来を守りたい想い。
お客様が希望されるデザインと予算がどうしても合わない場合、2つの方法があります。
まずは可能な範囲でお客様自身に家造りをお願いするということ。
いわゆるDIYの作業が出来る方、好きな方にはその提案を行い、予算内に収める方法があります。
もうひとつは、全体の構想プランを立てた上で「今すぐやるべきこと」と「5年後、10年後に行うこと」を分けてお伝えする方法です。
家族の形、暮らしの形は常に変化するものです。
お客様は「家を建てる=完成」のイメージでお話をされることが多いですが、暮らしはそれからが始まりです。
例えば小さなお子様がいらっしゃる場合、2階は壁を極力減らし広々と使う方法もあります。
簡単な間仕切りであれば、カーテンでも良いでしょう。
これでドア代を節約することができます。
そして、10年後お子様のプライベート空間が必要になったときに扉をはめるというやり方もあります。
マンション、家のリノベーションの流れ、デザインの構成の段階と、修正は行えるかどうか。
プラン図面の提案段階で、デザインの構成を一緒にお見せしています。
間取りや窓の位置など、構造的な部分の修正は契約の段階まで。
当社ではプラン図面の提案段階で、デザインの構成を一緒にお見せしています。
間取りや窓の位置など、構造的な部分の修正は契約の段階まで。
また契約後、工事の進行段階によっては、スイッチの位置や壁紙の変更等、内装に関する修正が可能です。
実際見たらイメージが違うといった部分も、可能な限り現場対応していますのでご安心ください。